雑居ビルの狭い階段を上がり、木製のドアをあけるとそこには・・・。
乙仲通りはそんな冒険心をかきたてる街です。昔にタイムスリップしたかの様なレトロな町並みに、オシャレでかわいい店が立ち並びスマホを持ちながら街を探索する人も多く見れます。初めて来たのにどこか懐かしさを感じられる街、それが神戸栄町「乙仲通」なのです。

神戸栄町は明治時代に多くの金融業、海運業、保険業などで賑わい「東洋のウォール街」と呼ばれていました。その名残を多く残すこの街は、今はオシャレなカフェやお店が多く立ち並んでいます。mite kobeのある「乙仲通」は南京町の南、栄町通と海岸通の間にある東西約800メートルの通りの名前です。この通りは昭和初期より海運業者で賑わっていました。昭和14年に政府はこれらの家運業者を乙種海運仲立業にまとめました。それ以来「乙仲さん」と親しまれました。

今はその古い倉庫、ビルに衣料店、雑貨店やカフェなど約270店が入り多くの人で賑わっています。平成20年4月、通りの名を「乙仲通」として神戸市の道路の愛称に認定されました。(みなと元町タウン協議会の看板より引用しました) 異人館、居留地に続く神戸らしさを感じられる話題のスポットです。店主こだわりの商品、食べ物、空間があなたを待っています。あなたの「欲しい」はきっと乙仲通りで見つかると思います。人の多い神戸の中でもゆったり見られる穴場スポットです。インスタ映えのフォトスポットもたくさんあります。ぜひカメラ片手に散策しにおいでください。

「mite」が入っている「アール海岸通」も築70年のレトロな建物で、港町神戸の当時の情景を残しています。あなたもアール海岸通の階段を登ってレトロ可愛い空間をのぞいてみませんか。